
「寝ても疲れが取れない」
「朝から肩や腰が重い」
こうした状態の多くは、年齢や体力の問題ではなく、体をゆるめるタイミングを逃していることが原因です。
そんな状態が続いているなら、**ストレッチのやり方ではなく“やるタイミング”**を見直す必要があるかもしれません。
実は、ストレッチに最適なのはお風呂上がりから就寝前。
体が温まり、力が抜けやすいこの時間帯に、たった5分体をゆるめるだけで、翌日の疲労感が大きく変わります。
この記事では、
運動が苦手な人でも続けやすい「お風呂上がり〜寝る前5分のストレッチ習慣」と、私自身が使って効果を感じたフォームローラーの活用法を、無理なく実践できる形で紹介していきます。
なぜ「お風呂上がり5分」が最強なのか?
ストレッチは「毎日やらなければ意味がない」と思われがちですが、
実際は完璧よりも続くことの方が大切です。
お風呂上がりは
- 体が温まって筋肉がやわらかい
- 血流が良くなっている
- すでに「リラックスモード」に入っている
この状態でストレッチを行うと、
✔ 筋肉が伸びやすい
✔ 副交感神経が働き、睡眠の質も上がる
お風呂上がり〜寝る前に行うストレッチは、生活リズムに組み込みやすく、習慣化しやすいのが最大のメリットです。
ストレッチを検索している人が本当に求めているもの
YouTubeなどで
「ストレッチ 肩こり」
「ストレッチ 腰」
と検索している人の多くは、キツい運動ではなく、今すぐ楽になりたいはずです。
特に子育て世代は、
- ハードなトレーニングは無理
- 続かないものは意味がない
- 短時間で効果を感じたい
だからこそ、
「5分で終わる・難しくない・気持ちいい」 この3つが揃ったストレッチが必要です。
お風呂上がりにおすすめの簡単ストレッチ3つ
① 肩・首ストレッチ(30秒〜1分)
- 両肩をすくめてストンと落とす
- 首をゆっくり左右に倒す
- 痛くない範囲でOK
ポイント
伸ばすというより「力を抜く」意識。呼吸を止めないことが大切です。
② 腰・背中ストレッチ(1〜2分)
- 仰向けで膝を抱える
- 左右にゆらゆら揺れる
デスクワークや抱っこで固まった腰が、じわっと緩む感覚が出てきます。
③ 股関節ストレッチ(1〜2分)
- 仰向けで片膝を胸に引き寄せる
- 太ももやお尻が伸びる位置でキープ
股関節が動くようになると、腰や肩の負担も減り、全身が軽く感じやすくなります。
実体験:フォームローラーを使うと翌日の疲労感が違う
私自身、ハリを感じるときや筋トレ後にフォームローラーを使っています。
重たく感じる場所を軽く転がすだけでも、
翌日の体の軽さが明らかに違うと感じました。
特に感じたのは、
✔ 朝起きたときの腰の重さが減る
✔ 筋肉痛の残り方がマシ
✔ 疲れが“抜けやすい”感覚
ゴリゴリやる必要はなく、
「気持ちいい〜ちょっと痛い」程度で十分です。
ストレッチとフォームローラーは、どちらも体を整える手段ですが、役割は少し異なります。
ストレッチは「伸ばす」、フォームローラーは「ゆるめる」イメージ。
特に筋トレ後や張りを感じるときは、フォームローラーを使うことで疲労回復のスピードが早まったと実感しています。
続けるコツは「完璧を目指さない」こと
ストレッチで一番大事なのは、毎日やることではありません。
- 今日は1種目だけ
- 子どもが起きたら中断
- 眠すぎたら深呼吸だけ
それでもOKです。
「5分できなかった=失敗」ではなく、少しでも体を労わったら成功です。
まとめ|疲れている人ほど、5分のストレッチを
- お風呂上がりはストレッチのゴールデンタイム
- 5分でOK、難しい動きは不要
- フォームローラーを使うと疲労感が残りにくい
- 完璧を目指さず、できる日だけでいい
忙しいパパママこそ、
自分の体を後回しにしない習慣を持つことが大切です。
「何か始めたいけど、余裕がない」
そんな人は、今夜のお風呂上がりから試してみてください。


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